屋根葺き替え・屋根カバー工法 どちらを選ぶのが正解? ①

こんにちは、乗松です!
先日松山市にて屋根カバー工法と、屋根の葺き替え工事を行いました!
屋根工事の中で、大型リフォームと言えば「屋根葺き替え」と「屋根カバー工法」が挙げられます。
いずれも屋根材を新設するリフォームですが、工期やコストの違いがあるなど
それぞれメリットやデメリット、特徴があります。
こうした大型の屋根葺き替えや、屋根カバー工法を検討するタイミングとしては、経年劣化により屋根が寿命を迎えてしまった。また、雨漏りなどの不具合が顕著で部分補修では解決に至らない。
といった事情があるケースがほとんどです。
もしかしたらこちらのページをお読みいただいている方の中にも上記のケースにあてはまっている方もいらっしゃるのではないでしょうか・・?
しかしいざ屋根をリフォームしようと思っても
「我が家にとって葺き替えがいいのか、それとも屋根カバーがいいのか?」
と、どちらを選択していいのかわからないですよね・・
今回は葺き替えとカバー工法のそれぞれのメリット、デメリットといった特徴から、屋根材ごとの葺き替え・屋根カバー工法の向き・不向きまで説明いたします!!
屋根葺き替えや屋根カバー工法を検討するタイミング!
大切なお住まい、そのお住まいを守る屋根。
どなたでもできるだけ丈夫に、長持ちしてほしいですよね。
しかし一方でできるだけメンテナンスに費用をかけたくないというお気持ちもありますよね
確かにメンテナンスフリーでお金もかからないのが理想的ですよね・・
しかし現実には屋根材や下地には寿命があり、何十年も住む中で必ず屋根の葺き替えや屋根カバー工法といった
屋根のリフォームを行わなくてはならないタイミングが訪れるのです。
ではそのタイミングはいつなのでじょうか?
既存屋根材が寿命を迎えている
雨や風、紫外線など自然の影響を最も受けやすいのが屋根です。
そうした自然の影響をもろに受けることによって日々経年劣化を進めています。
つまり寿命に少しずつ向かっているということですね・・
スレート屋根であれば「ひび割れや反り」、金属屋根であれば「錆びや、それによる穴あき」、セメント瓦であれば「割れや、欠け」など屋根材によって症状は様々ですが確実に寿命が訪れるのです。


寿命が訪れてしまえば雨風からお住まいを守ることが困難となるため
葺き替えや、屋根カバー工法を検討するタイミングとなります。
上記のような症状をお客様自身が屋根に上がって確認することはなかなかないと思いますし、屋根に上ることは大変危険ですので、私達アスプラスにお任せいただきたいのですが、目安として屋根材の寿命を知っておくことはリフォームのタイミングを計る際に役立ちます。
是非覚えておきましょう!
屋根材 | 寿命 |
いぶし瓦 | 30~50年 |
セメント瓦・モ二エル瓦 | 30~40年 |
スレート | 20~30年 |
アスファルトシングル | 10~20年 |
トタン | 15~20年 |
ガルバリウム銅板 | 25~35年 |
※屋根材の寿命は環境によって異なります
雨漏り被害が発生した場合
すべての雨漏りに葺き替えや屋根カバー工法が必要になるというわけではありません。
被害状況によっては部分的な補修で済むケースもあります。
例えば「台風、強風といった突発的な自然災害によって屋根の一部が壊れた」といったような場合は被害箇所の修繕のみで解決することもあります!
しかしそうした雨漏りではなく、新築から15年、20年経ってある日、経年劣化による不具合箇所から突然雨漏りが始まった、また直しても直しても雨漏りが再発するといった場合は
屋根に不具合があり、それが全体に及んでいる可能性があるのです。
次回は「屋根葺き替え」について詳しく説明いたします★