愛媛県久万ノ台 K様邸にて【漆喰工事】を行いました!

こんにちは(*^^)
株式会社アスプラスです!
今回は【漆喰工事】についてのご紹介です。
ご依頼内容
屋根の面戸が経年劣化でボロボロになっており困っている・・
とのご依頼をいただきました。
屋根漆喰の役割と歴史
屋根漆喰は主に瓦の結合部分を補強するために使用されます。
瓦をしっかりと固定し、隙間からの雨水の侵入を防ぐため、耐久性と防水性に優れています。
歴史的には、漆喰は日本だけでなく、古代ローマやギリシャでも使用されており、耐火性や美観が評価されていました。
また、漆喰は天然素材であるため、環境負荷が低いのも特徴です。
歴史的建築物の保存修理には漆喰が欠かせない存在となっています。
施工前



経年劣化で面戸部分が傷んで、葺き土がボロボロに
なってしまっていますね・・
漆喰は呼吸する壁
漆喰は、屋外にも、屋内にも使えて、お城の壁とか、部屋の内装をイメージする方が多いと思います。日本におけるルーツは、防火目的でしたので、キッチンにも使えます。耐久年数が高く、ひび割れを治す方法もあります。ただ、塗装とは違うので、多少手間がかかります。
無垢の家とも相性がよく、デザイン性を高めます。
湿気を吸収するので、漆喰を塗ると、快適な部屋になる!?
そう考えて、内装を漆喰にするケースもあると思います。
しかし、そもそも考えないとならない点があります。というのは、漆喰そのものは、調湿性能に優れた素材ではないということです。
漆喰は防火性にも優れている
漆喰と呼ばれる塗り壁材は、消石灰を原材料にして作られます。強アルカリ性なので、素人がDIYで施工できるようなものではありませんが、防火性にも優れています。
空気中の二酸化炭素を吸収して硬くなるという性質から、環境に優しいとか、エコだとか言う人もいますが、それは、製造工程を知らないか、知っていても無視しているから言える話なのです。
消石灰の原材料は、石灰石です。石灰石のままでは、漆喰にならないので、石灰石を焼いて、生石灰(きせっかい)を作ります。それに水を加えて消石灰(しょうせっかい)にするのです。製造時に大量の燃料が消費され、二酸化炭素が発生します。
つまり、漆喰が乾燥し固まる過程で、二酸化炭素を吸収するといっても、漆喰を作る段階で、二酸化炭素を発生させているので、プラスマイナスゼロどころか、発生させている二酸化炭素のほうが、多い位なのです。そうした知識は、必要です。
施工後



新しい漆喰を面戸部分に入れて水が入らないようにしました!
お客様にも雨漏りの心配がなくなったと大変喜んでいただきました。
お家の事、特に雨漏りは心配になりますよね・・
そんなときはアスプラスにご連絡、ご相談ください!
もちろん点検・お見積りは無料です^^
すぐに明るく元気いっぱいのスタッフが向かいます👷!
K様邸、お世話になりました!










































